225系100番台・8両セット(10-1439・KATO) ブックケース
225系100番台・8両セット(10-1439・KATO)
2017年8月16日・KATO 京都駅店で、同店の特製品として、購入・納車したものです。
2016年に登場しtz、225系は、前麺部のマイナーチェンジがされ、0番台とは前面の顔が違った顔をしていることから、100番台として区分されており、大阪環状線で使用されております、323系・通勤型直流電車のベースとなった車両です。
225系100番台は、8両編成・2本 4両編成・2本の計・4本の製造で打ち切られましたが、大和路線・おおさか東線で使用されていた、201系・・通勤型を置き換えるため、製造が再開されました。
JR西日本(西日本旅客鉄道)の網干総合車両所に所属し、「新快速」(近江今津・敦賀~姫路・播州赤穂・上郡間を中心に活躍中です。
模型は、2017年の初期ロット製品で、LED室内灯・クリア(11-211・1両分 11-212・6両分 いずれも、KATO製品で純正品です。)を取り付けた、KATO 京都駅店 特製品です。